DEC 8, 2020
来場者2,308人を迎え、美術市(アートフェア)では作品売上3.2億円を記録
晴天にも恵まれ2000人を越す来場者がアートの街「京都」を堪能
京都国立博物館と二条城など京都の複数拠点を舞台にした 「artKYOTO 2020 ~History in Action Festival~」(以下、本イベント)は12月6日をもちまして12月3日の内覧会を含む4日間の会期を閉幕致しました。
本イベントの延べ来場者数は2,308人となりました。
なお、メインプログラムである京都国立博物館での美術市(アートフェア)では、
国内外で活躍するアートギャラリー21軒に御出展賜り、明示古都館の建造物を生かした展示を披露。
会期を通じた作品売上は3.2億円※を記録いたしました。※出展者アンケートより主催社調べ
みなさまのご来場に感謝申し上げます。
引き続き、下記のコンテンツをお楽しみいただけます
●現代大衆演劇の早乙女太一と和楽器ユニット Rin’による舞踊劇「乱舞 ~二条城」
●美術市(アートフェア)をオンラインで体感できるバーチャルアートフェア「VR Art Scope」
●若手アーティスト支援として、京都のアートシーンを未来へとつなぐ若手作家5名によるエキシビジョン。
engawa KYOTO(京都市下京区)にて、12月18日 までの平日、9時~最終入場18時で開催中(入場無料)