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SEP 3, 2019

開催間近:注目の出展作品を一部ご紹介②

artKYOTO 2019に集う国内外有数のギャラリーが選び抜いたアート作品

~二の丸御殿御清所・東南隅櫓・その他~

台所から、御清所(おきよどころ)への通ずるブースには「シュウゴアーツ」(D10:ギャラリーブースNo.)から京都およびヴェネツィア在住のAnju Micheleが手がける、京都・西陣織の銀糸の材料となる銀紙を支持体にしたペインティングを出品。

「画廊たづ」(D08)は平山郁夫が描いた「京都二条城城門」を出品。

Anju Michele 《special rain》 2017、oil on aluminum paper mounted on panel
シュウゴアーツ


平山郁夫 《京都二条城城門》 画廊たづ

御清所に入ると「CHRISTINE PARK GALLERY」(D07)のJenny Pockleyの「Mountainシリーズ」と対面出来ます。

さらに「ギャラリー広田美術」(D04)では狩野宏明の新作をはじめとし、大島真由美、阿部ふみ、山内隆、佐々木怜央、漆原夏樹展の新作などを展示予定。

「秋華洞」(D03)では「仙」をコンセプトに服部しほりの日本画、乃村拓郎の現代アートのインスタレーション、そして秋華洞コレクションから古画を展示します。

Jenny Pockley 《Cap》 2019、Oil on canvas
CHRISTINE PARK GALLERY


狩野宏明《Opening gambit》2019、油彩、綿布、パネル
ギャラリー広田美術


東大手門番所前から東南隅櫓に向かう外庭では、「アンザイ ギャラリー」(Y00)が屋外にブースを構え、Mr Doodle作家本人によるライブペインティングも行います。


Mr Doodleライブパフォーマンスの様子(アートフェア東京 2019)

AFT2019  Photo by office TKD

東南隅櫓:見張り台として建造された天井の高い歴史的空間で、古美術を中心とした5軒の美術商が出展。

古美術もりみや(Y03)からは、月岡芳年の作品が出展。


月岡芳年《藤原保昌月下弄笛図》明治16年 古美術もりみや

特設ブースとして、”サテライツ・アート・ラボ(D01)が「御清所」前の大休憩所内にて展開。

森 勉 《炎》2018、ミクストメディア
サテライツ・アート・ラボ


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