NEWS

SEP 3, 2019

開催間近:注目の出展作品を一部ご紹介

artKYOTO 2019に集う国内外有数のギャラリーが選び抜いたアート作品

~二の丸御殿台所~

二の丸御殿台所(以下、台所)入口右手には「清昌堂やました」(D23:ギャラリーブースNo.)が、ガラス作家の板橋一広と、建築家・インテリアデザイナーの浦一也のコラボレーションによる、雪花硝子(再生結晶化ガラス)の茶室「雪花庵」を出品します。

台所入口左手には「梅軒画廊」(D22)が新旧美人画の対比として、確かな筆致で人物の心象を捉えて表現する若手作家、福田季生(ふくだきはる)による四季美人図10数点に加え、画廊コレクションから上村松園の美人画などを出品します。

板橋一広、浦一也 《雪花庵》雪花硝子、再生結晶化ガラス、清昌堂やました


福田季生 《秋の頃》 2019、岩絵具、絹本 梅軒画廊


建物内右手には「古美術 鐘ヶ江」(D25)が出展。「Japanese Sculpture Next 100 years project」として、今まで古美術や近代工芸を取り扱ってきた際と同じ目で、現代においても見事な技術と感性を持つ現代作家の作品を出品します。

台所中央には、川人綾や樂雅臣ら新進気鋭の作家を紹介する「imura art gallery」(D17)や、井上有一の墨書を出品する「宇野商店」(D18)などが軒を連ねます。


松本 涼 《虚実皮膜 神饌 髑髏》2019、楠 古美術 鐘ヶ江



樂 雅臣 《輪廻 破》 2019、黒御影石 imura art gallery


井上有一 《山》 昭和、紙本墨書 宇野商店


台所右奥には「MASAHIRO MAKI GALLERY」(D15)より、世界各地のダイナミックな波しぶきを大胆な筆致で表現したアメリカの現代アーティストMichael Kaganのサーフペインティングシリーズ11点が出品されます。

台所左奥に展開する「ART OFFICE OZASA」(D12)では、20世紀のアメリカを代表する抽象表現主義の画家、Cy Twomblyも出品予定。

Michael Kagan 《Cortes 1》 2019、 oil and silkscreen on linen
MASAHIRO MAKI GALLERY


Cy Twombly 《Tulips II A》1985 © Fondazione Nicola Del Roscio
ART OFFICE OZASA





artKYOTO 2019 前売り券の情報はこちら