SEP 2, 2019
開催間近:artKYOTO 2019 出展ギャラリー・美術商レイアウト公開
二条城の歴史的空間を舞台にしたアートフェア artKYOTO 2019
ギャラリーレイアウトを公開!
令和の新時代に初開催となる世界遺産・二条城を舞台にした国際アートフェア「artKYOTO 2019」。
二条城の各会場での全31出展美術商レイアウトが決定しました。
二条城内部 artKYOTO 2019 全体レイアウト
二の丸御殿台所・御清所 ギャラリーレイアウト
「二の丸御殿台所・御清所(おきよどころ)」には、地元京都のギャラリーとして、
時代にとらわれず優れた日本美術を扱う“思文閣”、古美術と茶道具を扱う“宇野商店”、
若手作家から物故作家まで国内外の現代美術を紹介する“ART OFFICE OZASA”らが出展。
さらに東京からは、海外のフェアにも数多く出展実績のある“タカ・イシイギャラリー“、
” シュウゴアーツ“、“ミヅマアートギャラリー“らが、
海外からはニューヨークの” CHRISTINE PARK GALLERY “なども出展し、
土間と板間が一体となった広大な空間に、古美術・工芸から近代美術、
現代アートまで国内外有数の24軒の美術商が軒を連ねます。
東南隅櫓 ギャラリーレイアウト
堀に面する「東南隅櫓」には、京都の“古美術 柳”、小牧の“古美術もりみや”、
芦屋の“ギャラリー HATA Bros.”、大阪の“Galleria Col”、名古屋から“SHUMOKU GALLERY”の5軒が出展します。
二条城の歴史的空間を活用した各ギャラリー展示も注目
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